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ハンドルキーパー運動の推進

ハンドルキーパー
ハンドルキーパー運動普及の推進
飲酒運転は犯罪です

飲酒運転は違反点数35点に加え、5年以下の懲役または100万円以下の罰金という処罰のある犯罪です。(酒酔い運転の場合)

さらに、車両提供者、同乗者、酒類の提供者も罰せられます。


2006年8月に福岡県内で飲酒運転により、幼児3人が死亡するという悲惨な交通事故が発生しました。これを契機に飲酒運転の根絶を求める国民の声が高まっています。

全日本交通安全協会と各都道府県交通安全協会では、全国的に飲酒運転による重大事故が後を絶たないことから、警察や関係機関・団体の協力を得て、飲酒運転根絶のための新たな運動として、「ハンドルキーパー運動」を推進しています。

1 ハンドルキーパー運動とは?

飲酒を目的とした会合等には、参加者全員が自動車を運転して行かないのが原則です。しかし、やむを得ず自動車で飲食店へ行って飲酒する場合、あらかじめ仲間同士や飲食店の協力を得て飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人は飲酒せずに、仲間を安全に自宅まで送り届け、飲酒運転を防止しようとする運動を「ハンドルキーパー運動」と命名しています。

ハンドルキーパーは、酒を飲まない人が車のハンドルを握り(キープし)、飲酒運転による事故から命を守る(キープする)という意味が込められています。

2 酒類を提供するお店の方へ

「ハンドルキーパー運動」の趣旨にご理解いただきご協力ください。

  • お客様が、お車で来店されたがどうかご確認ください。
  • その時に、どなたがお車を運転するのか(ハンドルキーパー)をご確認ください。
  • お車を運転する方(ハンドルキーパー)には、アルコール類を提供しないでください。
  • お車を運転する方(ハンドルキーパー)には、目印となるものをお渡しするか、目印となるものを席に置いてください。
  • お客様が運転代行等を依頼して帰られる時は、その確認ができるまでお車のキーをお預かりください。

3 飲酒運転を四(し)ない運動

運転するなら飲酒しない
運転する人に飲酒を勧めない

飲酒したら運転しない
飲酒した人に運転をさせない

4 飲酒運転は犯罪です

重大な交通事故を引き起こす飲酒運転を県民一人ひとりの力で根絶しましょう。皆さんもハンドルキーパー運動への参加をお願いします。

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